お昼近くまで寝てしまった。相変わらず休日の午前てのは寝て終わることが多い。
雨予報が出ていた割に目を醒ました時は結構いい天気で、これなら早起きして洗濯すれば良かったかもと思ったが、午後からすぐに雲が張り出してきて、やがて雨が降り出した。しなくて正解。
しばらく読書に耽り、ようやく屍鬼の上巻を読み終える。当初はタイトルからゾンビもののホラーを想像していたら案外そうでもなくて、でも更に読み進めていったらやっぱりその方向に行き始めて、でもまだ物語りはやっと折り返し地点。果たしてどうなる?
天国のステージ写真も撮っている写真家のエビスケさんの写真展を観に渋谷に行ってきた。家を出た時はちょうど雨の強いタイミングで、傘を持ってても結構濡れた。
電車で俺の横に座ったおっさんがしきりにこっちを気にしていた。どうも俺から水滴を移されるのが嫌だったみたい。どっかの駅で前の席が空いたらさっとそっちに移ってしまった。
渋谷に着く頃には雨足もだいぶ弱まり、ちょっと気が楽に。なんだか妙に腹が減っていて、その相乗効果で(?)眠気まで催していたので、ひとまず腹ごしらえを済ませる。
それから目指すギャラリーLE DECOに向かい、写真展を観る。ダンサーを含む計7組のアーティストの写真が展示されていた。みんな音がなくてもどんな音楽やってるのか伝わってくるくらい、アーティストの表情に肉薄した写真が撮れていた。だがやはり、存在感という点ではダンサーの鈴木陽平さんという人がピカイチだった。この人の写真はそんなに表情には迫っていないんだけど、その肉体表現の迫力が凄い。何かが出ている。それ以前に彼の肉体は在るだけで美しい。ダンサーってみんなそうだと思うけど、無駄のない細身な筋肉質で、写真で観ているだけでもその肉体から繰り出されるしなやかな動きを想像できる。見入った。
LE DECOを辞去する時には雨もやんでいた。今日はクラブ乙でジギタリスのライブがあったので、そのまま渋谷にいる手もあったのだが、ジギタリスは先日観たばっかりなので今日は天国を観ることにして荻窪に移動。
ベルベットサンに向かう途中、交通規制が敷かれていた。火事があったらしく、かなりの台数の消防車が詰め掛けていた。現場を見た限りでは小火から半焼くらいの焼け加減。すでに消火活動は終わっており、現場にいる警官や消防隊員の表情にもあまり緊張感はない。恐らく死者も出なかったのだろう。
ライブは天国を含め4組が出たが、お客は非常に少なかった。おかげでゆったり観られたけどね。好きなミュージシャンのライブはたくさんの人に観てもらいたいという反面、混んでるライブって動けないから好きじゃないんだよね。我儘な客だ。
ライブ後は終電まで飲んでから帰った。
ちなみにベルサンのMAKIさんはやっぱりあのMAKIだったようだ。今日はちゃんと確認できた。
テーマ:日記 - ジャンル:日記
- 2008/12/05(金) 12:59:03|
- 日々
-
-
| コメント:0